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10月20日に打ち上げのH3ロケット 種子島から火星の衛星へ

JAXAは2026年10月18日、火星衛星探査機(MMX)を搭載したH3ロケット10号機の打上げ日時を、10月20日(火)4時41分03秒(日本標準時)と発表しました。

2026-10-18
イメージ図ESAが公開した火星衛星探査機MMXの行程を描いたイラストで、2026年10月の種子島宇宙センターからの打上げ、2027年8月の火星到着、同9月のフォボス探査を示す。
ESAが公開した火星衛星探査機MMXの行程を描いたイラストで、2026年10月の種子島宇宙センターからの打上げ、2027年8月の火星到着、同9月のフォボス探査を示す。

打上げは10月20日未明 予備期間は11月9日まで

JAXA=国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構は2026年10月18日、火星衛星探査機(MMX=Martian Moons eXploration)を搭載するH3ロケット10号機について、打上げ日時を発表しました。

打上げ日は、2026年10月20日(火)。打上げ予定時刻は早朝の4時41分03秒で、秒の単位まで決められています。打上げ場所は種子島宇宙センターの大型ロケット発射場です。予定日に打ち上げられなかった場合に備えた打上げ予備期間は、10月21日(水)から11月9日(月)までです。予備期間中の打上げ時間帯は、打上げ日ごとに設定するとされています。

打上げ前のブリーフィングは、JAXAの動画配信チャンネル「JAXA Channel」で配信されます。さらに、MMXとH3ロケット10号機を紹介する特設サイトや、「2026年度ロケット打上げ計画書 火星衛星探査機(MMX)/H3ロケット(H3)[改訂版]」(PDF)も公開されています。

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